DMM英会話

DMM英会話のコスパを10倍にできる予習/復習のやり方

オンライン英会話をやっているけど、あまり効果がないんだよね…。
なんて言う人が時々います。
でも、それはたぶん予習も復習もせず、漫然とレッスンを受け続けているからです。

1日1レッスンでは伸びないから、1日2レッスン受けようとか3レッスン受けようと考える人もいますが、かえって予習、復習ができなくなるので逆効果だと思います。

むしろ1日1回のレッスンを大切に受けた方が伸びると思います。

今回の記事では予習、復習のやり方について、ぼくの方法をご紹介します。
このやり方はスマホとノート1冊あればできる方法です。

たくさん書いてしまいましたが、
ぼくがやっている予習のポイントはコレです。
「レッスンでしゃべるネタを考えておく」

そして、レッスン本番では
「しゃべることに専念する」

復習はいわば反省会ですね。

これだけを意識しています。
でも、こういうふうにやることで、少なくともぼくの場合はDMM英会話の効果を10倍くらいに高められていると思っています。
(この10倍という数字はあくまでも自分の肌感覚です)

 

予習をして「後は25分間しゃべるだけ」になるのが理想

オンライン英会話で伸びるのは予習をする人

オンライン英会話を利用して英語が話せるようになりたいなら、最低限、次の3つが必要だと思います。

①目標を定めること
②継続すること
③予習・復習をすること

これら3つは相互に関連し合っていて、どれも大切なポイントですが、今回の記事でとりあげるのは③の予習と復習です。
なぜならいくら目標を持って継続したとしても、ただ単に日々のレッスンを受けるだけでダラダラやっているだけでは話せるようにならないからです。

実際、DMM英会話で「だいぶんしゃべれるようになった」と実感する人はたいてい予習と復習をきちんとやっている人です。
これは真面目な性格だからというより、ただ単に予習なしでレッスンに臨むのが恐いからという人が多いでしょう。
これはぼくもそうです。
小心者ですからね。
でも、オンライン英会話をやる場合、この小心さがかえって功を奏することになります。

だからDMM英会話でもしっかりとした収穫を手にしたいと思ったら、レッスン前後の予習、復習がカギとなります。

収穫したブドウ

逆に予習、復習をやらず、1日2レッスン、3レッスン受けたとしてもコスパの低い受講になってしまうだと思います。
その度胸のよさはうらやましく思いますけど…。

「あれだけオンライン英会話やったのに全然伸びなかった」という方、ちゃんと予習、復習やってましたか?

レッスンは本番、予習はリハーサルのつもりで

予習、復習をするにはまずノートが必要です。
ぼくはレッスンで使う教材はあまり背伸びをしないようにしています。
でも、優し過ぎるとあくびが出るので、けっこう考えて選びます。

人によっては複数の教材を今日はこれ、明日はあれ、明後日は全然違うやつ…なんてコロコロ変えることもあるようですね。
でもぼくはそうはしません。
同じ教材を最初の方からコツコツやって、その教材が終了したら別の教材に進む、というやり方をしています。
これには理由があります
DMM英会話の教材って割とうまく作られているんです
同じ教材の中で同じ単語や表現が繰り返し出てくるようになっていて、一通り勉強するうちにそれらが自然と身につくようになっているのです。

さて、予習ではまず教材を声を出して読むことにしています。
もちろん不明な単語があれば調べるなどします。
教材によっては日本語訳を出せるようになっているものもあるから便利です。

教材の中に出てくる設問については英語での答え方を考えて、それをノートにメモしておきます。
一度書いた方が頭の中に定着しやすいと思うからです。

また、ディスカッションなど自分の意見を自由に言えるところでは自分自身のオリジナルの意見を英文でまとめ、それをノートに書いておきます。

ぼくは英作文をする時、いつもDMM英会話の「英語でなんてuKnow」というサイトを使っています。
自分が知りたいと思うことと全く同じ質問がすでに載っている場合が多いです。
だいたいみんな抱く疑問は同じだということですね。

もし、「英語でなんてuKnow」に載っていなければ、会員なら質問することができます。
ただし回答はその日のレッスンには間に合わないでしょうけど…。

パソコンの前で勉強する女性

ともあれ自分の意見は英語で言えるようにしておくべきですが、予習で考えておいた英文がレッスン中に出て来ないことはよくあります。
ぼくの場合、後でいつも悔しい思いをするのですが、「まっ、いいか」と自分に言い聞かせています。

ところで先生はレッスン中、各エクササイズが終わるたびに必ず。
Do you have any questions?(質問ありますか?)
と聞いてくれます。
その時の答え方を予習の時に考えておくといいと思います。

「ない」なら「ない」でかまわないと思いますが、その答え方にもバリエーションがあります。

I have no questions.(質問はありません)
Not really.(特にありません)
No questions for now.(今のところ質問はありません)
etc.

こういうパターンをぼくはいくつか用意しています。

また、「毎回質問なし」では何だかマズい気がするので、予習の時にあらかじめ質問を作っておく場合があります。
先生にしても質問を受けた方がやりやすいと思うからです。

こうして一通り「レッスンで話すことを先に頭に入れておく」のがぼくの予習の基本です。
まるで舞台本番に備え、リハーサルで脚本の確認をしている役者みたいです。

舞台で演じる女優

 

DMM英会話のレッスン中、100回間違えても気にしない

しゃべることに専念する

いざ、レッスンが始まったら、とにかくしゃべることに専念するようにしています。
しゃべっていると、当然、変な英語を言ってしまいますから、先生がそれを発見して正しい言い方を教えてくれます。
だから間違えようが何しようが、とにかくしゃべった方が得します。
自分が何を間違えるかを探すために、自分の弱点を見つけるためにしゃべるわけだから、それこそれこそ25分間で100回間違えても気にしません。
(25分で100回というと15秒で1回ですから、さすがにちょっと大げさですね…)

会員の中には予習ノートを見ながらレッスンを受ける人もいらっしゃるようです。
でも、ぼくは予習ノートは閉じたままで、レッスン中に見ることは一切しません。
先にも書きましたが、予習で作っておいた「名作英文」(と自分で思っているだけです)をすっかり忘れている場合もよくあって、レッスン後に悔しい思いをすることが毎回のようにあります。
でも、気にしないようにしています。
忘れるものは仕方ありませんから。
忘れることを気にするより、とにかく即興でもいいので「しゃべる」ことが大切です。

何かをしゃべっている女性

 

ビギナーのうちは雑談を楽しむより教材に集中

ところで大きな問題が1つあります。
いくら教材をすみからすみまで予習しておいても、先生によっては教材内容とは関係のない雑談に多くの時間を取る人がいます。
確かにほんのわずかな時間の雑談は楽しくていいのですが、ビギナーのうちは雑談ばかりでは力が付きません。
そこでこういう場合、次回からその先生のレッスンを受ける時は先に教材中心でやって欲しいと要望を出しておくなどした方がいいでしょう。

ただ、雑談多めの先生が必ずしも悪いとは思いません。
ぼくの場合、律義に教材をやってくれる先生のレッスンが中心ですが、時には雑談多めの先生のレッスンも受けるようにしています。
息抜きというのもありますが、雑談の中に意外に新しい発見などもあるからです。

 

レッスン後の復習は英語モードが冷めないうちにやってしまう

レッスン中は自分の頭が英語モードになっていますから、それが冷めないうちに復習を始めるようにしています。
そこでまず、先生がチャットボックスに書き込んでくれた英文をノートに書き写します。
(ぼくの場合、予習と復習は同じノートを使っています)

また、予習の時に「これを話してみよう」と思ってメモしておいた英文を使い忘れていたことに気づきます。
それで悔しい思いをするのですが、「よし、いつかこの表現をレッスン中に使ってやろう」といつも自分に言い聞かせるようにしています。
(実はなかなかその機会は訪れないのですけど)

また、レッスン中、先生と話していて「思い出せなくて歯がゆい思いをした表現」というのが必ずありますので、それをネットで調べます。
そして「こういえばよかったんだ!」と思い、「いつか、この表現を必ずレッスンで使うぞ」と決意を新たにしてノートにメモっておきます。

復習は予習よりも短時間で終わるのですが、
ノート整理が終わった後、まだ英語モードが残っているうちに、その日のレッスンの感想を英語でつぶやくようにしています。
これはもう復習というより、何かをしながら独り言のように言う、って感じです。

 

DMM英会話の効果を大きく左右する予習と復習

この記事のタイトルに「DMM英会話のコスパを10倍にできる」と書きました。
これはぼく自身の実感ではありますが、たぶん当たっていると思います。

なぜかというと、25分間のレッスンでただ受け身で先生の話を聞いているだけでは効果はおそらくゼロに等しいと思うからです。
結局、自分で何かしゃべらないと何も身に付かないわけですが、そのためには「しゃべるネタ」を考えておく必要があるのです。
その「しゃべるネタを考えておく」のが予習だと思っています。

よく、アメリカ留学をしたにもかかわらず、英語がまったく身に付かなかった人をたくさん見てきました。
一応、そういう人たちに「せっかく朝から晩まで英語が耳に入ってくる環境にいながら、なぜ英語が話せるようにならなかったの?」と聞くと、「勉強しなかったんだよね」とみんな言います。
これと同じで、毎日、外国人の先生と話す機会を得ても、そのレッスン以外のところで勉強の時間を取らなかったら何にもならないというのがぼくの実感です。

 

①DMM英会話に限らず、オンライン英会話では予習と復習が大事
②レッスン本番で「しゃべることに専念」できるよう、予習では「しゃべるネタ」を用意しておく
③レッスン中はミスを恐れず「しゃべる」
④レッスンが終わったら、英語モードが冷めないうちに復習にとりかかる
⑤レッスン後、そのレッスンの感想を英語でつぶやいておく