英会話の学習法

英会話独学はブレたら終わり!挫折を回避する5大鉄則

「英会話を独学する」の意味がわかりますか?
これは英会話スクールにも行かず、オンライン英会話も利用せず、家庭教師も雇わず、(かりに何か使うとしても)教材のみで「英語を話せるように1人で勉強する」ということです。

残念ながら、これは9割の人が失敗する効率の悪い勉強法ですが、
それでも独学で英会話をマスターしたいという人はたくさんいます。

もし、あなたもその1人なら、絶対に守るべき鉄則が5つあります。
今回はその鉄則についてお話ししたいと思います。

5つの重要なエレメントを示す五芒星

鉄則1:ゴールを明確にする(英会話ができるとはどういう状態か?)

たとえばオンライン英会話を利用しているなら、毎日、外国人の先生相手に英会話の練習をしつつ、少しずつ話せるようになっていく自分を実感することができます。

ところが話す相手のいない独学の場合、
どういう状態になったなら「英語が話せるようになった」と自己判定を下すことになるのでしょうか。

偶然にも道で外国人に英語で道を聞かれ、英語で難なく道を教えてあげられた時に「英語を話せるようになった」と判定するのでしょうか?
それとも夢の中で英語をしゃべるようになった時をもってそのように判定するのでしょうか?

この「自分にとってのゴール」を明確にしておかないと、永遠に英会話の独学を続けることになってしまいます。

この「ゴールを明確にする」ということをほとんどの独学者はやっていませんが、実は英会話を独学する上で一番大切なことです。

山頂のゴール

 

鉄則2:期限を決める(いつまで独学を続けるか?)

これは鉄則1とも関係がありますが、ゴールを達成するまでのタイムリミットを設定する、ということです。
これを決めておかないと、やはり永遠に英会話の独学を続けることになるでしょう。
そして、多くの場合、ある年齢に達するとフェードアウトするような感じで英語学習から撤退することになります。

ここでちょっと私自身のことを書いておきますが、私は30歳過ぎから延々20年間も英会話を独学してきました(今思うと時間の大浪費でした)。
しかし全くしゃべれるようにはならず、リスニングもほとんど上達しませんでした。

ところが50代になり、ある日、「2年以内に英語を話せるようになるぞ」と決意してオンライン英会話を始めたところ、わずか1年半で英語が話せるようになりました。

私は自分の経験から、この「夢を達成する期限を決める」ことの大切さを知りました。
期限を決めるからこそ、「じゃあ、今、何をしなければならないか」という具体的な計画が立案できるのです。
期限なき独学はたいてい失敗します。

砂時計

 

鉄則3:やることを決める(勉強方法をコロコロ変えない)

独学のよいところであり、同時に悪いところでもあるのは「やり直しが何度でもきく」ということです。
だから、ある教材で勉強していて、「こりゃダメだ」と思ったら新しい教材を買う…その繰り返しで、いつまでたっても英会話が上達しないということになりがちです。

これは鉄則1や鉄則2とも関係してくることですが、きちんと決めることを決めてから独学を始めないと、結局、ブレまくって何年たっても進歩しないということになるわけです。

たとえば英語日記を書くにしても三日坊主では意味がありません。
英語日記がよいかどうかはともかく、始めたら鉄則2で決めた期限の日までは継続する、という方針でやっていくべきです。

英会話の独学はブレたら終わりだということを覚えておいてください。

なお、英会話の独学法についてはこちらの記事が参考になるでしょう。

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鉄則4:毎日やる(忙しくても英会話の勉強を続けるための対策は考えてあるか?)

たとえばオンライン英会話だって毎日続けてこそ驚くほど短期間で上達するのです。
それを忙しいからと言って3日に1度とかのペースではたぶん意味がないでしょう。

ましてや独学で英会話をマスターするにはオンライン英会話以上の負荷を自分に掛ける必要があります。
時には仕事に追われて勉強時間を確保しづらい日もあるでしょう。
疲れ切って1分でも長く寝ていたい日もあるでしょう。

でも、それは独学を始めた日からすでに想定していたはずです。
時間がない場合にはどうやって時間をひねり出すか、そうした対策をちゃんと考えた上で鉄則3の「やることを決める」というのが正しい独学のやり方です。

そのためには例えばスキマ時間を利用したり、あるいは朝早く起きて勉強時間を確保するなど、勉強を毎日続けるための計画をきちんと立てることから始めてください。

白紙の計画表

 

鉄則5:対外試合をする(独学の成果を試す方法を知っているか?)

鉄則1で決めた「自分のゴール」に鉄則2で決めた期限内にたどり着けたとします。
ただし、その「英会話ができるようになった」という状態はまだあなただけの主観的なものです。

そこで実際に英語を話す外国人とそこそこの時間、会話をしてみましょう。

しかし今時、タダであなたの語学学習に付き合ってくれる外国人はそうそう見つかりません。

そこで、オンライン英会話の無料体験レッスンを利用します。

実はこうした「外国人との生トーク」というのは英語独学をスタートする前、スタートから半年後、1年後…と定期的にやっておくべきです。

でないと、文字通り「独りよがりの独学」になってしまい、「英語を話せるようになったつもり」なのに実際に外国人を前にすると「全然話せない」という状態になってしまうからです。

ともあれ、幸いにして無料体験を受けられるオンライン英会話は実にたくさんあります。

使わない手はありません。

どんどん使って、英語力を鍛えましょう!

 

▼無料体験レッスンをお受けになるなら次の記事からどうぞ。

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