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1日1食や食事制限を始める前にヨガをおすすめする理由

こんにちは、みやさくです。

ぼくは2020年5月下旬から1日1食の生活を始めました。
それから約2か月が経ち、ぼくの身体や心、生活全般には劇的な変化が起こりました。

その変化の詳細については以下の記事にまとめてあります。

両手を広げてジャンプしている人
1日1食に変えて2か月、その効果は予想以上だった!1日1食の生活に変えてから、自分の身体や心、生活に予想外の効果がありました。その内容について具体的に説明します。自分を根本的に変えたいなら、わざわざインドなんかに旅行するより1日1食の方がずっと効果的で安上がりです。...

今回の記事では1日1食に興味がある、あるいは興味が出てきたという方のために、ちょっと参考になる情報をいくつか書いてみました。

 

仙人でない限り、1日1食など無理だと思い込んでいた

昔、ぼくの友人で気功をやっている人がいました。
その友人が1日1食を実践している人だったのですが、ぼくは1日1食という言葉をこの友人の口から初めて聞きました。
彼に言わせると、朝や昼に食事をとるとカラダが動かなくなるんだそうです。
でも、「食事しなくても全身で気を吸収しているから大丈夫なんだ」と言ってましたね。

この友人にはもともと仙人みたいな雰囲気があって、時々変わったことを言う人物ではあったのですが、この1日1食にはすごく驚きました。

それから10年くらい後のこと…。
たまたまテレビを観ていたら、京本政樹が出ていて「ぼくは1日1食だけなんですよ」と言っているじゃないですか!!
この時、ぼくは久しぶりにこの「1日1食」という言葉を思い出しました。

京本政樹は「夕食は大量に食べる、それが丸1日かけて消化されていくのを感じる」と言っていました。
そう言えば気功をやっていた昔の友人も「1日一度の夕飯だけは際限なく食うよ」と言っていたのを思い出しました。

気を取り入れようと木々に向かって手を伸ばす人

 

幼少の頃からジャムパンだけで生きているイギリス人もいる

だいぶん前に何かのテレビ番組で観たのですが、幼少の頃から10年以上ジャムパンだけを食べて生きているイギリス人の少年が紹介されていました。
(あらためてネットで調べたら2005年に放送された『アンビリバボー』でした)

この放送はぼくにとって非常にインパクトが強いものだったので、今でも内容をよく覚えています。
そのイギリス人少年は離乳食を終えた頃、両親が何を食べさせようとしても泣いて絶対に食べなかったそうです。
ところがたまたまジャムパンを与えたら嬉しそうにパクパクと食べたそうです。
それ以来、100%ジャムパンだけで15歳まで生きて来たという話でした。

こういうとずいぶん栄養失調な少年だな、と想像してしまうでしょうけど、実際はすごく元気で健康そうな少年でしたよ。

そしてネットには載っていないのですが、この話にはさらに先があります。
その10年後くらい、また同じ番組(アンビリバボー)でそのイギリス人少年を取り上げたんですね。
ただしもう20代の社会人の青年になっていましたが…。

そしたら、まだ相変わらずジャムパンを食べているということでした。
ただ、海外ではランチをビジネスの場として使う習慣があるので、ジャムパンしか食べないのでは仕事に支障をきたすようになったそうです。
そこで徐々にではあるけれど、普通の食事にも慣れる努力をしているということでした。
ちなみにこの時、このジャムパン青年は身長も180センチ以上あり、健康には何も異常はないということでした。

食パンとそれに付けるジャム

 

実践していない人には何でも不思議に見えてしまう

ジャムパン少年を紹介していたテレビ番組では他にも変わった食生活?の人を取り上げていました。
それが20年以上、何も食べずに生きているアメリカ人男性の話でした。

そのアメリカ人は毎日、家の裏に流れる小川の水をコップに1杯だけすくい、それを数十秒だけ太陽にかざし、そしてゴクゴクと飲むんですね。
それだけで、他は何も食べずに生きているんです。

そのウワサを聞いたどこかの研究班が何週間だかその仙人みたいな男性の家に泊まり、付きっきりで観察?したそうですが、やはり事実だったということです。

グラスに入れた水

実は当時、ぼくはヨガを習っていたのですが、その関係でヨガをやっている人に変わった食生活をしている人が多いという話は時々聞いていました。
その一例が載っている本を1冊紹介したいと思います。

それはインド生まれのヨガ指導者パラマハンサ・ヨガナンダという人が書いた本です。
『あるヨギの自叙伝』
この本はヨガ関係者の間ではかなり有名です。
(ヨギとはヨガ指導者という意味です)

この本の中にはなんと50年間も断食をしているという女性の話が出て来ます。
(第四十六章 断食五十年の女ヨギ ギリバラ)

昔の自分だったら、こういう話はまず信用しませんでした。
でも、1日1食でも平気でいられるようになった今なら「こういうこともあるだろうな」となんとなく理解できるような気がします。
(何も実践していない人からすると、やはり作り話にしか思えないでしょうけど)

 

1日1食に変えても自分の変化に気づかない人がいる理由

今、ヨガというのはインド由来の一種のストレッチ運動だと思われているようですけど、実はそうではありません。
ヨガというのは自分を観察し、自分の身体と精神をコントロールする技術なんですね。

いわゆるヨガのポーズ、これを専門的にはアーサナと呼ぶんですが、このアーサナというのはもともと瞑想する時のポーズでした。

じっとしながらの瞑想もそれはそれでいいのですが、瞑想中、たとえばちょっとだけ上半身をひねっただけでも自分の筋肉の状態に変化が生じますよね。
その時、自分の精神状態や心がどう変わったかを徹底的に観察するわけです。

上半身をひねったくらいで自分の心は変わらない、という人もいるでしょうけど、この訓練を毎日続けていると観察するコツが少しずつわかってくるのです。

自分を精密に観察できるようになると、やがて自分自身の精神状態をうまくコントロールできるようになるんですね。
それがヨガの目的です。

以前の記事でぼくは1日1食にすることで自分に起きた変化をたくさん書きました。
『1日1食に変えて2か月、その効果は予想以上だった!』

本当にこんなにたくさん変化が起きたのか?と疑う人もいらっしゃるでしょう。
実際、同じように1日1食に変えても自分の変化をさほど感じない人はいらっしゃると思います。
でも、これはおそらく自分自身を観察する習慣がないので、自分に起きた変化に気づかないからだと思います。

ヨガをしっかりやった経験があれば、自分の変化に気づきやすくなります。

海辺でヨガをする女性

 

ヨガをやっていると食事のコントロールが上達するらしい

ぼくの知人の話ですが、最近、わずか2か月ほどで10キロのダイエットに成功した40代の女性がいます。
この方はもともと誰が見ても「かなりぽっちゃり」という体型の人で、それもそのはず、食べることが趣味っていう人だったんですね。

それがものすごく美しく痩せたんです。
よくマラソン選手などのアスリートにいるようなギスギスした感じの痩せ方ではなく、出るところは出る、引っ込むところは引っ込むみたいな美しい痩せ方なんですね。

で、ぼくはそれとなく探りを入れてみました。
「あれ、なんか痩せた?」みたいな感じで…。

すると彼女が言うには少し前からヨガを初めていたらしく、さらに数か月ほど前から大の苦手だった食事のコントロールも始めたそうなんです。

もともと運動とかやらず、出不精で“ものぐさ”な人だったので、よく真面目にヨガ教室に通ったものだなと思ったのですが、聞いてみるとオンラインでのヨガ教室らしいです。
(→オンラインヨガSOELU

彼女らしいと思いましたね。

部屋の中でヨガをする人

今、コロナの流行で教室ヨガは人が来ないようですが、そのかわりオンラインのヨガが流行っているそうです。
まあ、やることは同じヨガだし、彼女に言わせれば自分の部屋でやるわけだから、それこそ寝起きでも、ノーメイクでも、部屋着でもできるし、だからこそ続けやすいということでした。

ともあれ、食生活を変えるにはアタマの中だけで考えていても進まないので、とりあえず何か始めるならヨガなんかいいかもしれませんね。