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1日1食に変えて2か月、その効果は予想以上だった!

~1日1食にすれば、インドなんかに行くより人生はよっぽど変わる~

こんにちは、みやさくです。

ぼくは2020年5月下旬から1日1食、夕食だけをとるという生活をしています。
それ以外は朝にコーヒーかカフェオレを飲むだけです。

この食生活は健康を考えて始めたわけではありません。
1日に複数回の食事をとるより、1日1食だけの方が身体がラクになると言う事実をたまたま発見したからです。
(1日1食を始めた経緯については別記事で書く予定です)

でも、結果的に1日1食というのは最高の健康法であるばかりか、自分自身の「あり方」を劇的に変える最高の手段なんだ、ということに気づきました。

この記事では1日1食に変えてちょうど2か月、ぼくの身に起きた不思議な変化の数々を書いています。

「自分を変えたい」と思い、たとえばインドに旅行する人がいます。
あるいは何だかアヤシイ修行を始める人もいる。
宗教に入ったりする人もたくさんいます。

でも、そんなことをするくらいなら、
1日1食をにした方が安上がりだし、たぶん効果的だと思いますよ。

両手を広げてジャンプしている人

 

手探りで始め、試行錯誤を繰り返して完成した1日1食

今になってネット検索してみると、1日1食の入門書とかネット記事がいっぱいあるんですね。
ぼくはそういった手引き書はいっさい読まずに1日1食に突入してしまいました。

だから慣れるまでは正直言ってちょっと大変だったんですけど、自分自身で試行錯誤した経験は今となっては宝物です。
(試行錯誤の仮定は別の記事で書く予定です)

 

この2か月間で感じた効果は大きく分けて4つ

詳しくは後で書きますが、この2か月間で自分に起きた変化は大きく分けて次の4つです。

  • 身体の変化
  • 生活の変化
  • 頭脳の変化
  • 精神の変化

この記事を書く前にネットで調べてみたところ、1日1食を実践している他の人たちもだいたい似たようなことを書いています。
しかし、ぼくは他の誰よりも「起きた変化」についてたくさん書いています。
これはおそらく1日1食に変えてからまだ2か月しかたっていないので、自分に起きた変化をよく覚えているからだと思います。

 

1日1食の夕飯メニューは好きなものを好きなだけ

1日1回の食事、つまり夕食は午後8時くらいからとります。
たいがいテレビを観ながらなので、食べ終わるまで1時間近くかかります。
そして“満腹”になるまで徹底的に食べています。

ご飯で言えば1.3合くらいで、おかずは肉が多めです。
それと納豆とメカブ、コンブは昔から大好きなので毎日食べています。
栄養的なことはほとんど考えず、おいしいと思うものだけを食べるようにしています。

食前にはアルコールも飲みますが、“たしなむ程度”です。
今(7月下旬)は夏なので、缶チューハイを1缶ですね。
食後にはビスケットなどのスナック類やプリン、時にはアイスクリームも食べます。

日中、ホントに何も食べないの?と疑問に思われるでしょう?
はい、この2か月間でいろいろ試行錯誤しましたが、今はよっぽど気が向かない限り間食はしません。

要は夕食以外の23時間は何も食べず、できるだけ長い時間、胃の中を空っぽのままにしている、ということです。

1食分の料理の写真この写真はイメージです /1日1食とは言え、実際にはもっとたくさん食べていますよ!

 

では、ここから1日1食で自分の身体に起きた変化を具体的に書いていきます。

 

肉体面への効果はほとんど奇跡です

最初に肉体的な部分に起きた変化についてです。
これらの変化の中で、最初の「痩せた」こと以外はお医者さんでもたぶん説明できないのではないかと思います。

当然のことながら痩せた

ぼくは若い頃から痩せていましたが、最近は腰回りなど微妙なところに贅肉が付いて“痩せメタボ”の状態でした。
ところが1日1食にしてから2週間もせずに体重が5キロほど減り、昔の自分に戻りました。

全身からコリが消えた

もともと夜もすぐには寝付けないほど肩凝りや首凝りがひどかったのに、それらがすべて消滅し、さらに長年続いていた慢性腰痛と背部痛もなくなりました。
しかも今、ほとんど1日中パソコンに向かっているのに、肩も首もまったく凝らなくなりました。

睡眠の質も量も改善した

長年、眠りが浅かったり、夜中に何度も起きたり、あるいは早朝に目が覚めてしまったりという毎日でしたが、それがほぼ改善されました。
自分にとってはこれが一番のご褒美です。

疲れなくなった

1日1食にするまでのぼくの口癖は「あー、疲れた」でした。
ところがこれまた不思議なことに、疲れを感じない人間になってしまいました。
(たぶん信じられないでしょう?)
それどころか、胃の中が完全に空っぽになってしまうと逆に元気が出て来るようになりました。

腹が減らなくなった

これも不思議ですが、人は食べるから余計に腹が減るんだという事実に気づきました。

体温が上がった

平熱が35度9分だったのが36度台の後半になりました(36.6度から36.7度くらい)。

皮膚がきれいになった

男性の自分が言うのも変ですが、皮膚がキレイになって来たように思います。
特に長年、足のかかとが冬になると干上がった川底のようにひび割れ、それが夏でも完全にきれいに戻ることがなかったのですが、最近、そのかかとがツルツル状態になってきました。

夏なのに水分を摂らなくなった

ぼくは割とすぐに喉や口の中が渇く方で、家でも外でもしょっちゅう水分を摂っていました。
ところが今、常に喉、口の中が潤っている感じがして、夏だというのに日中でも水分をほとんど摂らずに過ごせるようになりました。
(熱中症になる気配はありませんからご心配なく)

性欲が戻ってきた

年齢とともに性欲の減退が著しかったのですが、それが戻ってきましたね。
これはすべての男性にとって朗報ですよ!

 

1日1食は人を物質的な縛りから解放してくれる

人は誰でも時間だとかお金といった外的要因による制約を受けながら生きています。
しかし1日1食にすることによって、そうした制約が大きく減ったような気がしました。

解放されたように高くジャンプしている2人

自由な時間が増えた

朝食、昼食をとらなくなって、ものすごく時間が増えました。
3食のうち2食が減って1食だけになった時の負担軽減、時間拡大については、専業主婦をしていらっしゃる人の方が想像しやすいと思います。

生活費がかからなくなった

これはいわゆるエンゲル係数というもので、家計に占める食費の割合が激減したということです。
もし1人住まいの方なら、いきなり給料が数万円は増えるようなものです。

生活ゴミが減ってきた

『食費と生活ゴミは比例する』と思うので、食費が減った分、生活ゴミも減るのは当然です。

 

脳への覚醒効果がスゴイ!

1日1食にしてから最初に気づいたのが肩凝り、首凝りの消滅でした。
そして、その次に気づいたのが「脳の覚醒」だったのです。
(表現がちょっとカッコよすぎたかもしれませんが、この表現が自分としてはベストです)

これはあくまでも自分の感覚なのですが、以前のぼくの脳ミソには汚いアブラのようなものがへばり付いていたように思うんですね。
ところが1日1食にすることで、その汚いアブラがきれいに取れて、脳ミソが浄化されたって感じがするのです(あくまでもイメージです)。

何かを考える時、以前は煙の中を2~3メートル先までしか見ることができなかったのに、今では澄んだ空気の中をずっと先の方まで見通せるって感じでしょうか…。

さらに物事を冷静に考えられるようになり、イライラしなくなりました。

また、ずっと考え続けても頭が疲れなくなったので集中力が持続するようになりました。

朝、バルコニーで気持ちよさそうに両手を広げる女性

 

1日1食によって気持ちまで軽くなる

この「気持ちが軽い」は1つ前の「脳が目覚めた感じがする」とかなり似ています。
違うところがあるとすれば、「脳が目覚めた」は理性の部分、「気持ちが軽く」は感情の部分です。
具体的に言えば次の3つです。

なぜか自信が出てきた

いったいどういう自信がどこから湧いてきたの?と聞かれても困るのですが、あえて言えば正体不明の自信が出てきたということです。

腹が立たなくなってきた

前ほど腹が立たなくなってきたのですが、これはもしかすると
「肩凝りゼロ → 睡眠の質が向上 → ストレスフリー」

と言う流れで精神が安定してきたからかもしれません。

ポジティブになってきた

正確に言えば、ポジティブになってきたというより、物ごとをネガティブに考えなくなってきた、と言った方が正確でしょう。
ただ、楽天的になったというわけではありません。
「ああ、どうしよう…」と考える前に、「解決するにはどうすればいいかな」と冷静に考えられるようになってきたと言った方が当たっています。

 

最後に:

今回の記事では、1日1食にしてから2か月間で「自分の身にどういう変化が起きたか」について書いてみました。

もし、今回の記事を読んで多少とも1日1食にご興味を持たれたのなら、以下の記事をおすすめします。

気を取り入れようと木々に向かって手を伸ばす人
1日1食や食事制限を始める前にヨガをおすすめする理由前回の記事で1日1食に興味をお持ちになられた方のために参考情報をまとめてみました。10年以上ジャムパンだけを食べて生きているイギリス人青年の話、食事のコントロールとヨガとの関係などについても書いています。...

半年後、1年後、3年後とかになると、さらにいろんな変化が出てきそうで楽しみです。