オンライン英会話

オンライン英会話が「引きこもり」生活をバラ色に変える

いわゆる「引きこもり」の生活をしていると
自分には何もない、と思えてきます
だから何もしたくなくなってきます

この思い、とてもよくわかります
なぜならぼく自身、今まで何度も引きこもりを経験してきたからです

でも、たまたま引きこもりの時間を楽しめる方法が見つかったので、引きこもりを意味ある充電期間に変えることができました

この記事に書いたことはぼくの例ですが
おそらく同じように引きこもり体験中の方にも参考になると思っています

これを読んでいただいて、皆さんにも
「自分にだって何かある」と気づいていただければ嬉しいです

「引きこもり」という表現じたい、多数派からの決めつけ

最近の内閣府の調査によると、今、中高年の引きこもりだけで61万3000人いるそうです
でもこれはあくまでも統計に上がっている人数だけで、実際にはこの10倍くらいはいそうですね

ところでこの「引きこもり」という表現、考えてみるとちょっと妙です

外に出ている人が外に出ていない人に対して「引きこもり」と呼ぶ…
では逆に、外に出ている人は自分たちを何と呼ぶのでしょうか?
「正常な人」、「普通の人」、あるいは「イケてる人」みたいに呼ぶことになるのでしょうか

ともあれ、家にずっといる人を指して「引きこもり」と呼ぶのは、「数の論理」によって生まれた一方的な決めつけのようにも思えます

そもそも、家に引きこもっていて何が悪いのでしょう?

「引きこもり」という言葉の根底には「人間なんだから外に働きに出るのが常識だ」という考え方があるように思えます
そして、その「ジョーシキ」に従って生きたいのであれば、自分の価値観や感情などはぐっと押し殺さなければならない、と多くの人は信じているようです
内閣府のお役人もおそらくそう考えていると思います

でも、その一方で

そんなの自分は嫌だ!
自分は自分でいたいんだ!
嫌なヤツにおべっかを使ったり、
言いたくもないお世辞を言ったりするのはゴメンだ!
自分は誰にも傷つけられたくないし
自分も人を傷つけたくない
だからウチにいた方がいいんだ…

と考える人もいます
ところがそういうふうに自分に正直な人っていうのは世の中的には少数派です
だから「引きこもり」なんていう、ちょっと嫌なアダナをつけられてしまったんでしょう

家の窓から見える外の風景

 

世界の偉人には「引きこもり」だった人が多い

数の論理がまかり通る世の中で、少数派の人というのはどうしても立場が弱い
でも、ちょっと考え欲しいのです

考え方において「少数派である」ということは
大多数の人とは違う考え方が「できる」ということ

大多数の人が気づかなかったことに気づくことが「できる」ということです

これがどれくらいスゴイことかというと
歴史上の偉人と言われる人たちの伝記でも読んでみればすぐにわかります

たとえばエジソンは小学校をたった3か月でクビになりました
先生から「キミはもう来るな」と言われたそうです
その後、若い頃にちょっとだけ駅員をしていた時期があったようですが、基本的には一生ずっと引きこもって発明に専念していたわけですね

歴史の教科書に名前が出てくる人っていうのは、基本的に世の中の少数派だった人たちです
いや、少数派どころか「たった1人だけの派」であった人もたくさんいます
少数派とか、たった1人だったからこそ、今までになかった発想で生きることになった
それが社会に影響を与え、結果的に歴史を変えてしまった
だから歴史の教科書に名前が残っているのです

世の中に合わせるのが上手な人で、歴史の教科書に名前が残っている人は1人もいません

数冊の古い本

 

引きこもりの間に自分の「伝家の宝刀」を磨いておく

引きこもりと言われる人たちの共通点として、過去に一度は「めちゃくちゃがんばった経験」とか「ものすごくガマンした経験」を持つ人が多いようです
しかしそういった経験がたまたま報われなかったため、心が折れて家から出たくなくなってしまった…というのが今の生活の始まりかもしれません

しかしここで1つ考え直していただきたいことがあります

がんばった経験、ガマンした経験が報われなかったのは残念でしょう
でも、だからといって「自分には何もない」と思う必要はないということです

「自分には何もない」と思うと、「自分は何もしない方がいい」という方向へ進んでいってしまいます
そのあげく、誰ともしゃべらず、誰とも会わない生活が何か月とか何年も続いてしまいます

しかし実際は「何もない」どころか、大多数の人とは違う考え方や発想を持っているではないですか?
それを活かさないのはもったいないと思いませんか?

そのあなたの「人とはちょっと違う考え方」というのは、あなたにとっての伝家の宝刀のようなものです
その宝刀を、この「引きこもり」と呼ばれている間に実戦レベルまで磨き上げておきましょう
そうすれば、いつか必ずその宝刀を抜いて振り回せる日がやってきます

剣または刀

 

大きな目で見れば世の中に合わせる方こそ「引きこもり」

大多数の人から「引きこもり」と呼ばれるあなたは、おそらくこの日本社会に自分がうまく適応できていないと感じるのではないですか?

会社で働いていた時、どうしても同僚や上司とうまくコミュニケーシが取れなかったのかもしれません

でも、それはあなたのせいとは限りません
それより、自分に正直に生きるよりも世の中の「ジョーシキ」とやらに従う方が大切だと考える人たちの方がむしろ「おかしい」可能性があります

なぜなら海外の人たちの考え方を基準にすれば、あなたの考え方の方がむしろ多数派とも考えられるからです
つまり、もしあなたがアメリカとかヨーロッパに生まれていたら、あなたの方が多数派になっていた可能性が高いということです

そう考えると、今までと立場が逆転することになります
世界的に言えばあなたの方が多数派
あなたを「引きこもり」と呼んだ人の方が少数派で「非ジョーシキ」
こういう逆転劇が起こるかもしれません

アルファベットでできた世界地図

 

家にいるなら思う存分オンライン英会話ができる

引きこもりについて、ずいぶん偉そうなことを言うじゃないか…
そう思われたかもしれません
でも、これは自信を持って書いています
なぜなら最初に書いたように、ぼく自身が引きこもり経験者だからです

ぼくは今までの人生で大小合わせて、おそらく5回か6回は引きこもりの時期を持っています
だから引きこもりについてはプロという立場でこの記事を書いています

そんなぼくが引きこもっている時に始めたことがあって、もしかしたら皆さんの参考になるかもしれないので書いておきたいと思います
いや、実際はすでに他の記事でも書いていますが、ぼくはオンライン英会話というのをやっています
DMM英会話ってご存じでしょう?
それです…

最初はただ単に「英語でもしゃべれたらいいなぁ…」って思い、引きこもっている頃、ほんの出来心で無料体験を受けたんですね
でも、それが予想外に面白かったので、ずっと続けることになってしまいました

しかし意外ですよ
まず自分は英会話なんて今までやったこともない
そもそも日本人相手でさえ上手にコミュニケーシを取っていくのが苦手…
それなのに、なぜか初めて会った海外の先生とネット上で対面して英語で話すっていう体験が面白くてしようがないのです

別に皆さんにおすすめしようというわけではありませんが、今まで苦手だったことでも少し角度を変えてやってみると意外に面白いという場合がありますから、ぜひ参考にしてみてください

パソコンのキーボードに手が載せられている

 

自室からオンライン英会話で世界中の人と話してみると…

このオンライン英会話について、もう少し補足しておきますね

実際、オンライン英会話で海外の先生たちと話していると、過去の自分はなんて小さなことで悩んでいたんだろうと思えて来ます
つまりパソコンの画面を通して世界の空気に触れると、日本国内という限定された場所で悩んで縮こまっていた過去がどうでもよくなっていくんですね

もちろん、ぼくのベースはいわゆる「引きこもり」です
でも、もしその気になれば何かやれそうな気分の高まりを感じるようになってきたのです

おそらくこれはオンライン英会話のレッスンを通し、英語という慣れない言語を使って何とか自分の思いを相手に伝えようとしているうちに、自分の中のエネルギーを外に発散するコツがわかってきたからかもしれません

まあ、そんな難しいことを考えなくても面白いのは面白い
それでよいと思っています

ぼくの考えを言うなら、いわゆる引きこもりの時期っていうのは充電期間です
嫌なことを無理してする必要はありません
しかし「自分にもできることがある」と考え、それを探してください
ぼくの場合、それはオンライン英会話でした
オンライン英会話がぼくの引きこもり生活をバラ色に変えてくれましたから

赤いバラ