英語学習全般

大学4年間で絶対やっておくべきことは英語の勉強です

「私たちは未来」と書かれた板を持つ若者

長く生きていると、誰でも昔の自分よりは賢くなります。

だから、できることなら過去にタイムスリップして、昔の自分にアドバイスをしたくなるんですね。
(よいアドバイスがたくさんできるはず!)

私の場合だと大学時代の自分に会いに行き、
「絶対これだけはやっておけ!」と言いたいことが1つあります。

今回はその「私が昔の自分にアドバイスしたいたった1つのこと」について書いてみました。

おそらく10年後、20年後のあなたも全く同じことを考えると思いますよ。

 

はっきり言って、大学の専攻科目より一生役立つのは英語力

いきなりですが、日本社会の現実から話をしていきます。

もし、あなたの専攻が医学部、薬学部など国家試験がらみの学部でなければ、今、あなたが大学で学んでいることは、将来、ほとんど役に立たなくなる可能性があります。

大学というところは常に最新の学問を教えてくれるところです。
でも社会人になった後、その知識を独学で毎年アップデートしていくのは非常に難しい…。

その結果、大学卒業から10年、20年が経過すると、あなたが大学で学んだ知識はおそらく石器時代の遺物と同価値になってしまうでしょう。

ところがここに1つ、
生涯、時代遅れになることのない知識があります。
それが英語力(特に英会話力)です。

全世界の最新情報は常に英語のカタチで入ってきます。
それは将来も同じ、いや、今以上にそうなっていきます。

はっきり言って、大学4年間のうちに英語だけでも身に付けておけば、将来のあなたの人生は確実に変わります。

 

世の中の評価は『一流大学卒 < 英語がしゃべれる』

職場で話し合う人たち

「ほーっ、TO大卒でいらっしゃいますか!」
「KO卒、すごいですね!」

…と、もてはやされるのは社会人になって最初の3年間くらいです。

社会人になってからわかることですが、意外に学歴って関係ないんですよね。

あるとすれば就職活動の時くらいかな…そこだけクローズアップされて高学歴社会とか言われますが、世の中の実態はそうではありません。

逆に後々、高学歴だと恥ずかしく思うことも…。
「キミ、WA大卒なのに、こんなこともできないの?」とか…。

 

逆に学歴は全然たいしたことないのに英語がペラペラだったりすると、非常にかっこいいです。

仕事ができると思われます。
尊敬されます。
重要ポストを任されます。
給料も上がります。
それに男女ともモテます。

つまり、社会に出てからの評価は間違いなく、
『一流大学卒 < 英語ペラペラ』なのです。

 

英語力さえあれば、人生、めったなことでは困らない

コインの上から植物が育っていく画像

有名大学に入学できたからと言って、希望通りの就職ができるとは限りません。

また、有名企業に入れたからと言って、それで人生安泰とは言えません。
会社がつぶれ、いつハローワークのお世話になるかわからないということです。

ところがこの日本社会では英語がしゃべれるというだけで、一種の特権階級のような扱いを受けます。

だから仕事に困ってバイトをすることになったとしても、英語がしゃべれるというだけで元有名企業の社員より選べるバイトの種類は多くなり、しかも時給だって高くなるでしょう。

 

もしバイトが嫌なら、たとえばYouTubeなどの映像翻訳の仕事などは山ほどあります。

つまり、英語は一生涯あなたを守る保険となり、武器となるのです。

困った時はとりあえず英語で暮らしを立て、時機を見て新しい仕事を探したり、何か資格を取ればいいのじゃないでしょうか。

 

とは言え、サークルやバイトもやりたいし…

確かに英語の勉強は大切ですが、せっかく大学に入ったのだからサークルなどで友だちを作りたいでしょう。
それに学生時代にバイトを経験しておくことも非常に大切です。

でも、そうなると忙しくなるし、いったいどうやって英語を身に付ければいいのでしょうか?。
大学と英会話スクールとのダブルスクールは時間的に厳しいし、それに月謝も高いでしょう。
そうなると、まず考えられるのは参考書で独学ということになりますね。

ただし参考書選びには気を付けてください。
受験勉強で使ったものは、ほぼ役に立たないと思って間違いありません。

D●Oを丸暗記すればいいと思っている人は特に要注意です。
あの本に載っている例文を覚えても実際の英会話では使えません。

では、TOEICで900点以上を目指して勉強すればよいのでしょうか?
これもちょっと考えものです。

TOEICで満点近くを取るということと、英語がしゃべれることとは別問題です。

そこで、もし使う参考書の例をあげるとするなら、次のようなものが比較的おすすめです。
ただし、あくまでも目指すべき方向性と言う意味での紹介ですから、これらの本だけにこだわる必要はありません。

私はこの3冊はすべて持っています。
ただ、この3冊を読めば英語が話せるようになるというわけではありません。

ただし今後の英語学習の方向性がつかめるという点でいずれも良書だと思います。

 

英会話力を短期で、安い料金で、確実に習得したいならオンライン英会話ですね。

これならサークルやバイトとも両立させられますし、実際、社会人として生きている私自身も利用しています。

外国の女子大生
大学生におすすめのオンライン英会話【金と時間を無駄にしない選び方】大学生がオンライン英会話を利用する場合、①将来の就職に備える、②海外留学に備える、③特に今は目的はないが将来の選択肢を増やしたい、といった自分の目的や状況に応じたオンライン英会話を選ぶ必要があります。...

 

それにすでに英語がしゃべれるようになった人で、英語力を維持するためにオンライン英会話を利用している人もたくさんいます。

 

成功者は決断が速い

自分に合った方法をいろいろ探すことは必要ですが、方法探しに時間を取り過ぎると4年間はあっという間に終わります。

また、「前期試験が終わってからにしよう」とか「3年生になったら始めよう」とか考えていると、結局、何もせずに大学を卒業することになるでしょう。

一般に『成功者は決断が速い』と言われます。

これは「深く考えない」という意味ではありません。
考えているヒマがあったら、とりあえず試してみて、もしダメならまた他の方法を考える、ということです。

言い換えると『チャレンジ回数の多さが成功者を育てる』とも言えます。

みなさんもぜひ大学4年間を有効に使ってください。