便利な英語表現

日本人が苦手にしやすい英語表現【便利なのに知らないと大損】

すぐに役立つ英語表現

知っているだけで自分の気持ちを簡単に伝えることができるようになる英語表現をまとめてみました。
各表現についてもっと詳しく知りたい方はそれぞれのリンク先にある記事をお読みください。

feel like(そんな気がする)で自分の考えをやんわり伝える

I feel like you are wrong.
あなたは間違っているような気がする。

feel like は自分の考えや意見をやんわりと相手に伝える場合に役立つ表現です。
確信がない時、はっきりと言いたくない場合などに使える表現です。

feel likeと書かれたカード
feel like(そんな気がする)で自分の考えをやんわり伝える英語だからと言って、必ずしもズバズバと言うストレートな表現ばかりではありません。英語にもオブラートで包んだような「あいまい表現」があります。そのひとつがfeel likeです。feel likeが使いこなせれば英語での表現に幅が出ます。ぜひ身に付けてください。...

 

used toは全4パターンを一緒に覚えた方がわかりやすい

She used to play outside,but now she doesn’t.
彼女は昔はよく外で遊んでいたが、今は外では遊ばない。

use to の代表的な使い方は昔の習慣を語る時のこのパターンですが、他にも絶対知っておくべき3パターンがあります。

used to と書かれたカード
used to は全4パターンを一緒に覚えた方がわかりやすい受験勉強をしていた頃、さんざん悩まされたused toですが、実は4パターンに整理することができます。それぞれ例文をご紹介しながらused toの各パターンについてわかりやすく解説しました。...

 

make sureは「間違いなくちゃんとやっておく」という意味

Make sure to turn off the TV.
忘れずにテレビを消してね。

日本人は日本語に訳しづらい表現は使うのを避ける傾向がありますが、その1つがこの make sure です。
でも、核心的な意味さえ理解できれば様々なシーンで使いこなすことができるようになるでしょう。

make sureと書かれたカード
make sure は「間違いなくちゃんとやっておく」という意味本来、make sureの基本概念は単純で、たった一つの意味しかありません。その意味さえ理解できればmake sureがどんな文脈で出てきたとしても戸惑うことはなくなります。この記事では豊富な例文とともにmake sureの意味と使い方をお伝えします。...

 

wonder ifは「ホントはどうなんだろうなあ」の気持ちを表す

I wonder if he knows why his wife is crying.
彼は奥さんが泣いている理由を知っているのかなあ。

wonder whetherwonder whatwonder whowonder when…といろいろ言い方があります。
この表現を知っておくと、会話の中で微妙な気持ちを相手に伝えることができるようになります。

wonder ifと書かれたカード
wonder if は「ホントはどうなんだろうなあ」の気持ちを表すwonder ifを理解するコツは似たような別の表現との意味の違いを知ることです。この記事ではwonder ifと類似表現との違いを見比べることで、wonder ifの本来の意味が浮き上がるよう解説方法を工夫しました。...

 

worryは「心配する」、be worriedは「心配になっている」

I am worried about you.
(君のことが心配なんだよ)
― Don’t worry about me!
(私のことなら心配しないで!)

このやり取りはドラマでの会話などでよく聞くセリフです。
この worry be worried の違いは文法的に考えるとわかりやすいです。

worry&worriedと書かれたカード
worry は「心配する」、be worried は「心配になっている」worryとworriedの決定的な違いは「動詞」か「形容詞」かという点です。つまり意識的な動作としての「心配」なのか、あるいは自然とそうなる心の状態としての「心配」なのか、という違いです。ネイティブでも難しいこの見分け方についてまとめてみました...

 

compared to(~に比べると)を使えば比較級なしでも比較ができる

Japan is safe compared to other countries.
日本は他の国に比べて治安がいい。

compared to は「程度」がどのくらいなのかを別のものと比べて表現したい時に便利な言い方です。
比較級を使わず比較できるので、後からの「付けたし比較」が簡単にできます。

compared toと書かれたカード
compared to(~に比べると)を使えば比較級なしでも比較ができる比較級を使わずに比較ができるcompared toの表現について詳しく解説します。同時にcompare toとcompare withには本来どのような使い分けのルールがあったのかについてもわかりやすく解説しました。...

 

if only は「感情」に、only if は「条件」に焦点を当てている

If only I had the money, I would study abroad.
(お金があれば留学するのになあ)
Only if I have the money, I will study abroad.
(お金さえあれば私は留学する)

上の2つのセンテンスの違いがわかりますか?
この微妙な違いがわかれば英会話の表現がもっと豊かになります。

if onlyとonly ifと書かれたカード
if only は「感情」に、only if は「条件」に焦点を当てているif onlyとonly ifの違いがわかりづらい人がいらっしゃるでしょう。でも、その違いを知る前に、まずこの2つの表現の似ている部分を理解しましょう。その後で意味や使い方がどう違うのかを学んだ方が頭に定着します。...

 

ずっと住んでるlive in Tokyo、今だけ住んでるliving in Tokyo

I live in  Tokyo.
I am living in Tokyo.

現在形と進行形という2つの表現の違いは文法的にとても大切です。
この表現の違いを起点にして現在形と進行形の根本的な違いをもっと幅広く理解しましょう。

live in Tokyo or living in Tokyo
ずっと住んでる live in Tokyo、今だけ住んでる living in Tokyolive in Tokyoとliving in Tokyoの違い、使い分けを文法的に重視しない日本人がいるかもしれませんが、実際の英会話の場面ではこの2つはさりげなく使い分けるのが普通です。知らないと損します。...

 

come to think of it は「あっ、そう言えば」

I have no money, come to think of it.
そう言えばお金を持っていなかった。

come to think of it は何かをふと思い出した時に使う表現です。
無意識で口に出せるように日頃から練習しておく必要がありそうですね。

come to think of itと書かれたカード
come to think of it は「あっ、そう言えば」ネイティブが日常会話の中でよく使う come to think of it を取り上げて詳しく解説しました。なぜ、そういう意味になるのかも含め、たくさんの例文とともに十分に理解できるようになっています。...

 

rejectはほとんど門前払い、refuseは一応スジを通して断る

She rejected my idea right away.
彼女は私の発案を即座に断った。

上の例文のように「けんもほろろ」に突っぱねるのがreject
これとrefuseとの違いをしっかりと理解しておきましょう。

reject&refuseと書かれたカード
reject はほとんど門前払い、refuse は一応スジを通して断るreject とrefuse はいずれも「断る」という意味であり、しかも見た目がよく似た単語です。しかし同じ「断る」でもニュアンスは決定的に違います。その違いを例文とともにわかりやすく説明します。...