DMM英会話

DMM英会話での人気講師と不人気講師は何が違うのか?

ジグソーパズルのワンピース

今回はオンライン英会話における人気講師と不人気講師についての話です。

どの世界にも人気者とそうでない人がいますが、それはオンライン英会話の世界でも同じです。
特にDMM英会話の場合、講師を必ず指名した上でレッスン予約をするシステムなので、生徒側は嫌でも講師の人気度を考えざるを得なくなります。

その結果、人気講師はますます予約困難となり、それが生徒の不満を生む原因にもなります。

しかし、ちょっと待ってください。
そもそも、講師の人気の差って、その講師の実力に比例するのでしょうか?

先に私の意見を書いてしまえば、
これはむしろ講師と生徒とのマッチングの問題だと思います。
実はここら辺のことが見えてくると、DMM英会話をもっと効果的に利用できるようになります。

…ということで、この記事はオンライン英会話とうまく付き合っていくための「ちょっと変わったお得情報」です。

なお、この記事を読んでいただいた後、引き続き次の記事もお読みいただくと理解をさらに深めていただけます。

困った顔のイラストを持った人
DMM英会話でおすすめ講師は?という愚問【講師の苦労を考える】DMM英会話について、講師の質がバラバラだという人がいます。しかし実際は質がバラバラというより、個性が多彩だと言う方が正解です。要は講師と生徒とのマッチングの問題なので「この先生がおすすめ」と一概には言えないのです。...

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一部の生徒が先生に不満を感じるのはこんな場合

DMM英会話のサイトの「評価・コメント」欄を見ていると、DMM英会話の会員たちって「いい人」が多いんだな、と思います。

ほとんどの人が講師に対して好意的なコメントを書いているのです。
★の数も大部分は満点の5個です。

でも時々、★3個とか、場合によっては★1個なんてのを見かけることも…。
そういった場合によく見かけるコメントを集めてみました。

 生徒が講師に低評価を付ける理由
 回線が悪かった
 先生が遅刻した
 最初のフリートークが長過ぎた
 教材を最後まで終わらせてくれなかった
 自分ばかりしゃべっている
 間違いや発音ミスをあまり指摘してくれなかった
 気持ちが入っていないように感じた
 声が小さかった

 

回線について言えば、「回線が悪くて何回か途切れたけれど、すごく良い先生でした」ということで★5を付けている人もかなりいます。

ただ、回線の状態が悪い場合、「講師のネット環境に問題があるからだ」と一方的に思う人が多いようですが、実際のところ回線の状態が悪くなる原因がどこにあるのかは不明です。

また先生が遅刻したというのも、もしかしたらたまたま回線がつながりにくかっただけかもしれません。

フリートークが長過ぎてなかなか教材に入ってくれない講師がいることは事実です。
しかしそういう講師で超人気講師がいるのもまた事実です。

他の部分についても数字で客観的に示せない内容ばかりなので、実はその生徒の主観がけっこう入っている場合も多いのじゃないか、と思うんですね。

 

生徒が「この先生大好き!また指名したい!」と思う理由

さっきも書きましたが、DMM英会話の生徒たちはたいがいどの先生に対しても好意的なコメントを書いています。

それらの中から特によく見かけるコメントをご紹介します。

 生徒が講師に高評価を付ける理由
 間違いを訂正してチャットボックスに書き込んでくれた
 毎回チャットボックスにたくさん書き込んでくれる
 最初に「話すスピードはこれでよいか」と聞いてくれた
 わかりやすい速度で話してくれた
 発音がきれいだった
 発音の間違いを指摘してくれた
 いろいろ質問してくれて、しゃべらせてくれた
 レッスンが丁寧だった

 

確かにチャットボックスにたくさん書き残してもらえると復習にも便利だし、得した気分になるものです。
でも、チャットボックスをほとんど使わなくても人気のある講師っているんですよね…不思議です。

また、最近気づいたのですが、ゆっくり話してくれても聞き取りづらい講師がいる一方で、すごい早口なのに聞き取りやすい講師っているんですよね。

これは音声的な問題かもしれませんが、ひょっとすると耳にも相性というものがあるのかもしれません。

実際、私は人気講師で初心者にも大人気のM先生の英語がかなり聞き取りづらいです。
録音してレッスン後に聞き返しても、やはり聞き取りづらいと感じます。

全体的に言えば、レッスンが「きめ細やか」に感じられる講師は人気が出ますよね。

耳に手を当てて聞こうとしている女性

 

結局、講師の人気、不人気はマッチングの問題では?

DMM英会話側では毎回のレッスンを予約する時、一応、講師に対してネット上で要望を出すことができます。
でも、細かい部分に関してはレッスン中に言葉で伝えないとわからないでしょうね。

とは言え、英語がしゃべれないのに自分の要望を英語で伝えられるわけがありません。

そこで講師の方も「この生徒さんはこんな感じで満足してくるかなあ…」といった暗中模索のような心境でレッスンを組み立てているのだと思います。

そこで結局、生徒側と講師側との間でミスマッチが起こるんでしょう。

ただ、たいがいの講師はおそらく自分のレッスンを予約してくれた人に対し、最善の努力を尽くそうと思っているはずです。
そこのところは理解したいと思います。

もし、自分の要望を英語で伝えられないなら、とりあえず「最初の2~3か月間は自分にマッチする講師を探す期間だ」くらいに思っておいてもいいのじゃないかと思います。
(残念ながら、その2~3か月間で挫折して退会する人もいます)

もちろんその2~3か月の間で英語力はそこそこ付いてきます。

だから英語で最低限の要望を伝えられるようになった頃には自分にマッチした講師にめぐり合えている可能性も高いでしょう。
(私の場合がそうでした)

だから、最初からすべて満足した状態でスタートしなくったって、「先は長いですから気楽にいきましょう」ってことでもあります。

すべて最初から完璧にうまくいくわけがない
最初からうまくやろうとすると、結局、前に進めない

これは語学を勉強する時の鉄則です。

ということで、今回はいったん終わりです。

最初にも書きましたが、この記事には続きがあります。

よろしかったら、ぜひどうぞ。

困った顔のイラストを持った人
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