DMM英会話

DMM英会話は超効果的だけど、その受け方では無意味です

黒板に書かれた階段

DMM英会話で英語が話せるようになったという人もいれば、まったく上達した気がしない、という人もいます。

同じオンライン英会話を利用していながら、なぜ正反対の結果が出てしまうのか、不思議じゃないですか?
でも、その理由はきわめて単純です。

「DMM英会話でネイティブも驚くほど英語が上達した」という人にはレッスンの受け方にみんな共通点があるのです。
私はそれに気づいた時、「やっぱり考えることは同じだなあ」と思いました。

さて、その共通点というのは3つあります。

  • 講師選びを考える
  • 予習の仕方を考える
  • 毎日レッスンを受ける

この3つのなかから、今回は一番大切な「講師選び」について解説します。

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効果的な受け方の最大のポイントは講師選びにあり

3人の外国人

DMM英会話の効果を最大限に上げるには、講師選びを慎重にする必要があります。

ただし、ここで大切なことを言っておきます。
講師選びと言っても、決して優秀な先生を選ぶという意味ではありません。
質ということで言えば、たぶん、どの先生もみんな優秀です。

ここで言っているのは、
その先生たちの中から、早く英会話が話せるようにしてくれる先生を選ぶにはどうすればよいか、
ということです。

あくまでも早く英語を話せるようになるための「効果的なレッスンの受け方」をお話しするのであって、そのためには「講師選び」を考えましょう、ということです。

英会話を習う理由、あるいはどんな習い方をしたいかは人によってさまざまです。
「自分はただ楽しく英会話を学べればいいだけだ」
「世界中の人と英語で楽しくおしゃべりできれば十分」
という方はここから先を読む必要はありません。

 

おしゃべりに時間を消費する先生はパスする

初対面の先生とは必ず自己紹介をし合いましょう。

問題はその先生との2回目以降のレッスンです。
レッスン時間の最初、まず時候の挨拶や簡単な近況報告などはするとして、そのまま5分くらい雑談を続けてしまう先生がいます。

こういう先生は英会話を楽しみたい方にはグッドですが、そんなことより早く英会話をマスターしたいという人にはふさわしくありません。

もし、レッスン開始から1分過ぎてもなお講師が教材に入ってくれない場合、次回からの受講は考えなおした方がいいでしょう。

また、レッスンが終わった後は復習をしながら25分間を振り返りましょう。
もし、その25分間のうち、自分より講師の方が話している時間が圧倒的に長かったなら、これもまた次回の受講は考えものです。

生徒の英会話力を早く伸ばしてあげたいと考えている先生は、自分の言いたいことを抑えてでも生徒にしゃべる時間を与えるものです。

 

講師の人気度は単なる目安、重視し過ぎてはいけない

4人の外国人

★が4.97あたりから上は超人気講師ということになるでしょう。
でも、その人気度にダマされてはいけません。

どの先生もそうだというわけではありませんが、
一部の超人気講師の中には「レッスンが楽しい」という理由で高評価を得ている人もいます。

確かにDMM英会話のレッスンは楽しめるし、楽しいからこそ続けられるのです。
でも、もし一刻も早く英会話ができるようになりたい、それが目的だ!というのであれば、ただ単に楽しいレッスン、ただ単に盛り上がるレッスンで満足していてはいけません。

レッスンが終わった後、「ああ、楽しかった」という気持ちだけでなく、
「脳に心地よい疲労感」も覚えさせてくれる先生の方が英会話力は伸びるように思います。

 

レッスンは生徒が主役だけど、先生の立場も考える

生徒の中には教材の最初に出てくる単語やダイアローグの読み合わせは省略してもらい、いきなり最後のディスカッションから始めてもらうという人がいます。

でも、私はこういうことはしません。
なぜなら、自分は予習をしてあるからいいけれど、先生にしてみればいきなり最後のエクササイズのディスカッションから付き合わされるのは、それなりに大変だと思うからです。

一応、その日のダイアローグの内容を踏んだうえでのディスカッションなので、生徒が自分の都合だけを優先するのは自分勝手とも言えます。

ただし講師と自分との息があってくると、単語やダイアローグの読み合わせは10分くらいで終わってしまうようになります。

そうなると、残り15分間くらいはディスカッションやフリートークに充てられるので、結果的にはこれで十分だと思います。

 

予約が取れないという人は、単なる面倒くさがり屋

DMM英会話で英語がペラペラになったという人は、入会して最初の2~3か月間、ほとんど同じことをやっているんですね。

それは何かというと、1日に何度もDMM英会話のサイトで良さそうな先生をチェックしたり、自分のお気に入りの先生のスケジュールを確認したりしているのです。

それで、狙っている先生が新しいスケジュールをアップしたら、すぐさま予約を入れているのです。
つまり、最初のうちはとにかく講師選びに時間をかけている、ということです。

「先生の予約がとれない」と言っている人は、そもそも自分がお気に入り登録している先生の定休日を知っていますか?
また、その先生がいつも何曜日の何時ごろにレッスンのスケジュールをアップするかご存じですか?

こうしたことも調べずに「予約がとれない」と言うのは単なる面倒くさがり屋さんだということです。

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メンタリストのように先生を分析しよう

先生の選び方には他にもいろいろポイントがあります。
たとえば先生のレッスンスケジュールを確認して、休憩を適度に取りながらレッスンをやっているか、なども見ておく必要があります。

中には10時間ぶっ通しで予約ワクを設定している講師もいます。
レッスンとレッスンの間の休憩時間はわずか5分です。

しかし実際には5分もとれないので、レッスンが連続するとトイレにも行けないはずです。
そういうことも見据えた上で、先生を選び、そして予約を入れる必要があるでしょう。

また、私の場合、その日にレッスンを受ける先生の個性と教材内容とがある程度マッチするようにしています。
たとえば音楽にまったく興味がない先生のレッスンで、音楽をテーマにした教材を使っても双方ともに深い会話ができませんから…。

講師を選ぶということでは他にもいろいろ考える点はあります。
でも一度に全部は書ききれないので、ここに書いたことを参考にして、みなさん、ぜひ作戦を練ってみてください。

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まとめ

最後にもう一度、自分の英会話力を伸ばしてくれる講師の選び方のポイントを整理しておきます。

DMM英会話の効果を上げるには講師選びが重要なポイン

  • おしゃべり好きの先生がよい先生とは限らない
  • 先生の★の数、人気度だけで選ばない
  • 「ディスカッションから始めてください」では先生も困る
  • 予約が取れないという前に、やるべきことをやる
  • 教材によって先生を変えるという考え方も必要