DMM英会話

DMM英会話の人気教材DAILY NEWSで「話す力」を飛躍させる

デイリーニュース

今回はDMM英会話の人気教材、『デイリーニュース』について考えてみたいと思います。

そもそも英会話を学ぶ人って、たいがいみんな好奇心が強いですよね。
だから毎日新しい題材が出てくる『デイリーニュース』に人気が集中するんでしょう。

でも、使い方を間違えると単なる長文読解のレッスンになってしまいます。
大切なことは「ニュースという教材をどうやって英会話に役立てるか?」です。
それについて、今回は自分の考えをちょっと書いてみたいと思います。

DMM英会話の人気教材で海外情報に強くなる

デイリーニュース:健康テーマ

DMM英会話の教材『デイリーニュース』では10種類の分野別に毎日新しい英文記事がアップされ、それぞれの記事を読んだ後に簡単なディスカッションが行えるように編集されています。

Science & Technology
Culture & Entertainment
Economy & Business
Health
Language & Education
World
Asia & Pacific
USA & Americas
Europe
Middle East & Africa

このような教材を毎日、それこそ永遠に作り続けるわけだから、DMM英会話のスタッフも大変だと思います。

でも、こういう時事ネタを教材としてレッスンを行うには講師側の力量も問われることになるでしょうね。

DMM英会話だけでなく、たいがいのオンライン英会話には20歳未満の講師も在籍していますが、たとえば19歳の講師を指名してビジネス記事を選択するというのはいかがなものでしょうか?

『デイリーニュース』を教材として使う時はどの講師にレッスンをお願いするか、よく考えた方がいいと思います。

 

DAILY NEWSは長文読解ではなく、あくまで英会話の教材

『デイリーニュース』で使用される英文記事は話す速度で音読したとしても1分から1分半ほどで読み終わる程度の長さです。

でも、その英文の中にもし意味のわからない単語が10個も20個も使われていて、文章そのものが難解に思えるなら、その長文記事を読み解くだけで25分間が終わってしまうでしょう。
そうなるともう英会話のレッスンにはなりません。

『デイリーニュース』はあくまでも英会話のための教材であり、その中の記事は英語をしゃべるためのネタに過ぎません。

そうしたレッスンの趣旨を間違えないためにも『デイリーニュース』のレッスンは教材選択から始まっているという考えを持つべきです。

そして次に大切なことはしっかりと予習をしてからレッスンにのぞむということです。

 

『デイリーニュース』の流れはとてもシンプル

デイリーニュース:エコノミーテーマ

『デイリーニュース』は基本的に4~5つのエクササイズから構成されています。

Exercise 1  Vocablary
(単語の確認)

Exercise 2  Article
(英文記事)

Exercise 3  Questions
(記事内容の確認問題)

Exercise 4  Discussion
(ディスカッション)

Exercise 5  Further Discussion
(さらに突っ込んだディスカッション)

この中でQuestions(記事内容の確認問題)はレベル7以上の記事にはありません。
また、レベル6以下の記事でも省略されている場合があります。

 

DAILY NEWSを使う時のレッスンの受け方

デイリーニュース:世界テーマ

次に『デイリーニュース』を構成する5つのエクササイズのそれぞれをどのように学ぶかについて自分なりのやり方を書いてみます。

Exercise 1:単語の確認は省略するのもアリ

レッスン時間はわずか25分間しかないのに単語の確認で数分間もかけていられません。
そこで私の場合、レッスンの最初に先生にエクササイズ1は飛ばして2から始めたいと伝えるようにしています。

言い方としては

I want to skip Eercise 1.

で十分に伝わると思います。

ただし、このエクササイズ1は予習の時に一応目を通し、初めて見る単語があれば辞書でさらに調べ直すなどして頭に入れておくべきです。

Exercise 2:記事の選び方が大切

まず記事のタイトルを見て自分が興味を持てそうかどうかを考えます。
次に中を開きますが、記事を読むより先にディスカッションに目を通します。
そして話を広げやすい質問構成になっていれば記事も読むようにします。

先の書いたように『デイリーニュース』は長文読解のレッスンではないので、わざわざ難しい記事を選んだりはしません。

できる限り読みやすい記事で、しかも後で先生とディスカッションをしやすい記事を選びます。
基本的にレベル5かレベル6の記事を選べば間違いはないと思います。

また、予習の時に記事はしっかりと読み込んでおくようにし、記事内容についてレッスン中に先生に質問をしなくてもいいようにしておきます。

 

もう1つ大切なことを書いておきたいと思います。

『デイリーニュース』を教材に選んでレッスンにのぞむ場合、生徒の中には
「記事はもう自分1人で読んであるので、ディスカッションからレッスンを始めてください」
とお願いする人がいるようです。

がんばっていらっしゃる先生の中には、その日にレッスンがあろうとなかろうと更新されたばかりの『デイリーニュース』の記事に毎朝必ず目を通しているという方がおられます(ご本人からおうかがいしました)。

それでも数か月前の記事を持って来られた場合など、いきなりのディスカッションで
「先生はどう思いますか?」
と振られても答えられなくて困ってしまうということでした。

でも考えてみれば、これは先生の方がかわいそうですよね。
また、そういう生徒に限ってレッスン後のコメントで
「先生に質問したけど、わからないと言って答えてくれませんでした」
と書き、低評価を付けるわけですから、先生にとってみれば災難みたいなものです。

だから私は必ず記事はレッスン中に読むようにしています。
ペースの速い先生の場合は2人で読んだりしますが、ペースの遅い先生の場合は自分1人で、それもやや速度を上げて読むようにしています。

Exercise 3:Questionsがある場合は1分以内で終わらせる

このQuestionsはあったりなかったりするので、いっそのこと最初からなくてもよいのではないか、と思っています。
でも、かりにあったとしても3題しかQuestionはないので、省略しても大して特にはならないでしょう。
そこで私の場合、1分以内でさっと終わらせられるように予習時に答えを頭に入れておきます。
(ただし先生によってはここからディスカッションが始まる場合もありますよね)

Exercise 3~4:ディスカッションだけで最低15分間はとりたい

レッスンが始まると、最初にまず挨拶をし、先生によってはちょっと雑談をし、その後に教材を確認して記事を読み、場合によってはQuestionsを3問こなすわけですが、理想としてはここまでを10分以内に終わらせたいと考えています。

そしてその後、最低15分間はディスカッションに使うのが私にとっての理想です。

ディスカッションの前半は記事にそった内容になっていて、後半は記事からちょっと離れた内容になっています。

いずれも予習の段階で自分の考えを英文で下書きしておきます。
ただし予習の時に自分で作った英文を丸暗記しておき、レッスン中にはその下書きを見ないようにします。

すると、当然のことながらレッスン中にしゃべる予定だったことを忘れてしまう場合が多々あります。

そういう場合はその時に思いついたことを適当にしゃべりますが、即興でしゃべった意見の方が予習時に考えておいた意見よりも内容的にうまくまとまっている場合がよくあります。

 

一応、ディスカッションなので、2問か3問に1つは先生にも

How about you?(あなたはどう思いますか?)

と問いかけて話してもらっています。
そうやって先生の考えも聞くことによってリスニングの力が付いてくると思うからです。

でも、たとえディスカッションとは言え、先生にたくさんしゃべらせるのは得策ではありません。

あくまでも自分の英会話の力を伸ばすためのレッスンです。
最低でも「自分:先生=5:3」くらいの比率で、自分の方がたくさんしゃべっていた、というレッスンにしたいと考えています。

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日頃から好きな『デイリーニュース』をブックマークしておく

『デイリーニュース』を教材に選んだ場合、レッスン直前にあわてて選ぶと失敗することもあります。
そこで日頃からヒマな時間に記事選びをしておくとよいでしょう。
「この記事は面白そうだから、いつかやってみたいな」と思った記事があれば、パソコンでもスマホでもよいのでブックマークにそのまま登録しておくと便利です。

 

私が普段やっているDMM英会話はいつでも無料体験レッスンが受けられます。

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